人はなぜモノを溜め込むのか
2026/03/11
今週の「ウチ、断捨離しました!」は
番組300回記念
その中で
「なぜ人はモノを溜め込むのか?」
という特集がありました。
過去の放送のそれぞれの断捨離を見ながら、
人がモノを溜め込む理由は
それこそ人それぞれなのだと思いました。
こうだからと簡単には決められない
ものなのだなぁと。
結果「溜め込み」という状況は同じだったとしても、
それまでの過程には、
その人のストーリーがあるのです。
モノへの愛着が強すぎて手放せなかったり
趣味のモノを大切にする気持ちがあったり
どこかで「また活躍できる」と思っていたり。
「私の溜め込みは何だったのだろう」と
断捨離に出会う前の自分を
振り返っていました。
モノへの愛着でもない
趣味のモノへの愛着でもない
忙しさと余裕のなさから
手放すという判断を
先延ばしにしていました。
手放す決断ができなかったのです。
現実逃避というよりも
自分と向き合うことを
避けていたのだと思います。
溜め込んだモノを押し入れなどの
収納スペースに詰め込んで
自分が持っているモノの総量も
わかっていなかったので
「まだ大丈夫」
とその量にも無自覚だった私。
収納スペース全体を見て
その中のモノを出してみて
はじめて
こんなに大量なものを
所有していたのだと気づきました。
人は
自分が持っているモノの総量を
なかなか把握できません。
でも
一度「全部」を見てみると
「多すぎる」
と初めて自覚するのです。
特に、扉のある収納スペースは
扉を閉めるとなかったことのようになり
自覚することが難しくなります。
詰め込んでおけば
「まだ大丈夫」
と思えてしまう。
収納場所がたくさんあったから
私は溜め込んでしまったというのも
溜め込みの理由の一つ。
どうして溜め込んでしまったのか。
その理由を探すことも大切ですが、
まずは
今、自分が持っているモノの総量を
見てみる。
そこから
何か気づくことがあるのではないかと
思います。
そして、具体的な行動を起こせば
問題は解決していくものです。
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オフィス空(義永直巳)
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