トイレ掃除で気づく自分へのもてなし
2026/04/25
昨夜は、オンラインサロン
ダンシャリアン俱楽部のおしゃべり会でした。
メンバーの皆さんが、
日々コツコツとモノと向き合い、
断捨離を実践されている様子を
お話しくださいます。
その中で、
とても印象に残ったお話がありました。
メンバーのお一人が、
トイレ掃除をしているときに、
ふと気づいたのだそうです。
「私は、自分をもてなしていなかった」
その言葉が、とても心に残りました。
トイレを丁寧に素手で
お掃除をされているとき
今まで、こんなに丁寧に
トイレを掃除していなかった
という気持ちから、
これまでの自分を振り返ると、
残り物のおかずを食べ、
セールで買った服を着て、
人の意見を優先し、
それが当たり前になっていた、
と気づかれたと。
でも、そのことに気づいた瞬間、
こう思われたそうです。
残り物のおかず
セールの服
自分よりも他人
「私は、自分をこんなふうに扱っていたんだ」
それで、使っていないモノを
どんどん捨てたそうです。
1年前は、なかなか捨てられないと
おっしゃっていた方が
自分にとって今、必要なモノを選ぶ
ということが自分をもてなすことだと
気づかれたのです。
自分のために美味しいものを用意する。
好きな器で食事をする。
自分が気に入った服を選ぶ。
そんなことをやっていきたいと
おっしゃっていました。
自分をもてなす
自分を大切にする
と、言葉でいうのは簡単ですが、
その言葉が自分の中で納得できるのは
そう簡単ではありません。
でも、断捨離を実践し、
モノを向き合っているうちに
自然と気づけるようになっていくのですね。
自分をもてなすという気持ちになると、
「自分が心地よく過ごせる環境でいたい」
と、自然と空間を整えたくなるものです。
モノと向き合うことは、
自分と向き合うこと
日頃からそう感じていますが、
誰にとっても同じことなのだと。
いつも、やましたひでこがこう言います
「モノを大切にすることは、
自分を大切にすること」
断捨離を続けていると、
いろんな変化が起こります。
変化は必ず良い方向へ。
負のスパイラルから、
希望のスパイラルへ。
その転換の瞬間に立ち会えることは、
本当に嬉しいことです。
日々の生活を少しだけ
丁寧にしてみることで
自分の在り方が
変わっていくのかもしれません。
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オフィス空(義永直巳)
京都府京都市中京区油屋町89
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