お経に癒される
2026/05/07
今日は、朝イチの特急くろしおで紀三井寺へ。
久しぶりに来ました。
父の七回忌の法要で。
父が他界した後の
逮夜のお参りも
今日のように新緑が眩しい日々だったのを
思い出します。
貫主さんにお経をあげていただきました。
7年前に父が他界したときも
逮夜ごとにお経をあげていただきましたが
毎週、お経を聴くのが楽しみでした。
お経に、癒されるということが
こういうことなのだと体感しました。
言葉の意味は分かりませんが
とても心に染み渡る声の響きで
あんなに心地よいお経は初めてでした。
今日も貫主さんのお経に聴き入り
ずっと聴いていたいと思うほど
心地の良い音でした。
観音堂の観音様の足元で
読経していただくのですが、
館内に反響する声が
頭から体に入り込み
身体全体を巡るような感じがしました。
父が他界した後、
夫、義母、義弟、義弟の妻と
何人もの人たちを見送りましたが
あれほど心に響くお経は
聴いたことがありません。
父と貫主様との関係性から
貫主様のお気持ちが音となって
伝わってくるのかもしれません。
母、妹と昼食をとりながら
父の話に花が咲きました。
実家に帰り、
夕方、夕日を見に近くの海まで
歩いて出かけました。
西の空は曇っていて
今日は夕日は無理かな
と、思っていましたが、
島に沈む前に一瞬、太陽が姿を現しました。
オレンジのきれいな夕日でした。
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オフィス空(義永直巳)
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