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気づきと学びの一日

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気づきと学びの一日

気づきと学びの一日

2026/06/21

今日は朝から東京へ

 

セミナーとプレゼンで表参道へ。

月一回、仲間と会うのが楽しみです。

 

今回で2回目のプレゼンの発表。

 

他の人のを聞くだけでも

いろんなことに気づかされます。

 

前回に比べて

格段にクオリティが上がった資料と

わかりやすくなった説明。

 

私のプレゼンは一番最後。

みんな時間オーバーしている中、

私は予定時間よりかなり早く終わってしまい、

先生から、

時間にかなり余裕があるので、

睡眠の説明と自己紹介を

もっと膨らせてもいいかな

とご助言いただきました。

 

自己紹介、けっこう長く

時間を取ったつもりなのだけど。

長くと言われたらしゃべることは

なんぼでもありますけど…

 

と、思いつつ、

どこを話せば興味を持ってもらえるかと

考えています。

 

午前中のセミナーは肝硬変の治療について。

アルコール性肝障害で

肝不全末期の患者さんの様子が

亡くなる前の夫の状態と同じでした。

 

肝臓がほとんど機能してない状態で

全身状態が悪くなっていた

肝性昏睡で入院していた患者さんが

肝臓の再生医療で回復したという症例。

 

大きな病院が匙を投げ、

回復は見込めない、死期を待つだけ

という患者さんの命を諦めずに

根本的な治療方法を考えたと言います。

 

諦めなければ、道は開けるというのは

こういうことなのかと

思い知らされました。

 

先生は、こんな状態になる前に

治療を始めたら、

もっと早く回復できたし、

治療の選択肢も多く、

身体への負担も少なくて済んだ

と言いました。

 

普通の医師はこのような状態の

患者に対して

アルコールをやめなさいと

禁酒をすすめるけれど、

お酒が好きで

このような状態になっているのに

お酒がやめられたらこんなことに

なっていなかったはず。

その人に禁酒をと行ったところで

無理でしょう、と。

 

そういうことをわかって話をするのと

わからずに話をするのでは

受け取る側の気持ちが全く違います。

 

ここが他の医師と違うところなのだと

思いました。

 

自分の話を聞いてくれる人

自分のことをわかってくれる人

病気の時には、そんな人が

とても心強いのです。

 

そこから、患者は回復していくことを

決めるのではないかと思うのです。

 

自分の命を信じて

サポートしてくれる人がいることが

前に進む力になる。

 

懇親会は美味しく楽しい時間。

良い一日でした。

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オフィス空(義永直巳)
京都府京都市中京区油屋町89
nao.danshari703@gmail.com


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