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楽しみながら実践できると人は変われるのかも

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楽しみながら実践できると人は変われるのかも

楽しみながら実践できると人は変われるのかも

2026/03/13

 

今日は朝から一日、

先輩トレーナーの自宅サポートに

アシスタントとして

同行させていただきました。

 

ご自宅サポートに伺うと
毎回感じることがあります。

 

モノが多いお家でも

そこには

「大切にしたい」という

気持ちが詰まっているということ。

 

「大切にしたい」という気持ちと、

「もっとこんなモノがあれば

素敵な暮らしになるはず」

という気持ちで増えていったモノたちとの

せめぎ合い。

 

モノが増えて

空間が少なくなっていくと

だんだん自由度が少なくなっていく。

 

そんな現実と向き合うのが嫌になり

モノを丁寧に扱うことを

やめてしまう。

 

断捨離というのは

そんな状態から脱出するための

術なのではないかと思うのです。

 

断捨離は
モノを捨てることではなく

「決めること」

なのだと思うのです。

 

モノと対峙することを決めることから

動き出す。

 

私が断捨離を始めたのは
8年前。

 

背水の陣で応募した
雑誌の取材でした。

 

メールフォームに
送信ボタンを押した
あの瞬間。

 

私の第二の人生が
始まったような気がしています。

 

そんな気持ちで

トレーナーの自宅サポートを

申し込んでくださる方には

きっと、希望の扉が開いていく。

 

どのご自宅に伺っても

前に進んでいく人たちを目の当たりにして

モノと対峙することでの気づき

空間から得る力の大きさを

感じるのです。

 

「決めた」から動き出したのだと。

 

ご自宅サポートをしていると
ある瞬間があります。

 

それまでは
モノが多い理由を
いろいろと説明されるのですが

 

ふと
ご自分のこれまでの生活のことを
語り始める時があります。

 

自分の歴史を
ぽつりぽつりと話される。

 

そのお話を聞いていると

「ああ、だから
こんなにモノが溜まってしまったんだ」

とその背景がわかるようになるのです。

 

その瞬間から
クライアントさんの表情が
少し変わります。

 

取り繕うことも
誤魔化すこともなく

真摯に
モノと向き合い、
ご自身と向き合い始めるのです。

 

断捨離は
モノとの関係性を問い直すことで
自分の人生と向き合っていくものなのだと
気づかされます。

 

 

最近、ビジネス関係の交流会で

お会いする方に断捨離のお話をすると

口々に

「捨てられないんですよね」

とおっしゃいます。

 

捨てるのではなく

捨てるかどうするかを

「決める」こと

が大事なのだと思います。

 

捨てられないのではなくて

捨てるか残すかを

決めてないということなのです。

 

だから、

決断するというのは

言葉で言うほど簡単ではないのです。

 

でも、

断捨離でモノと自分との関係性から

残すか手放すかの判断をしていくと

自然と、自分で決める力が養われていきます。

 

今まで迷っていたことも

先延ばしにしてきたことも

簡単に決めることができるように

なっていく人たちは

本当に誇らしげに見えます。

 

そんな人たちのお手伝いを

させていただくことが

嬉しいのです。

 

今日もまた

「決める」ことで

人が変わっていく瞬間を

見せていただきました。

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オフィス空(義永直巳)
京都府京都市中京区油屋町89
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