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母の一歩をサポートしよう

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2026/03/31

母が、自分から
「手伝ってほしい」

と言ってきました。

 

これまでずっと
「捨てられない」
「そのままでいい」

そう言っていた母が

キッチンの断捨離に
踏み出そうとしています。

 

昨日、母から電話があり、

キッチンのリフォームでずっと悩んでいた

システムキッチンを決めたという話でした。

 

工事は4月末から5月頃の予定。

それまでにキッチンのモノを

ある程度整理しておかないと…

と言ってました。

 

良い流れだと思っていたのですが、
母が

「一人では大変だから手伝ってほしい」

と言うのです。

 

思わず
「本当に?」と
聞き返したくなるような言葉でした。

 

私に手伝ってと言えば

モノが多すぎる、

要らないものは手放そう

と言われるのはわかっているはず

なのに、

「手伝ってほしい」

と言うのです。

 

この1年ほど
実家に帰るたびに

少しずつモノが減っているのを
感じていました。

 

「モノ、捨てた?」

と聞くことはあっても、

 

私から

断捨離を勧めることはしていません。

 

手放すかどうかは

母が決めること。

 

だって私のモノじゃないから。

モノは持ち主がどうするかを 

決めるものだから。

 

モノが多い実家の様子を見て

モノを減らしたら

気持ちもスッキリするのだど…

と思いますが、

実家のモノは母のモノ。

 

人の気持ちは
簡単に変えられるものではありませんし、

変えようとも思わなくなってました。

 

母がそれで良いならいいか、

くらいに思っていました。

 

でも

自分で決めたとき
人は動き出すのですね。

 

そのタイミングは
人それぞれ。

 

母が多すぎるモノを

手放そうと思ったのなら

今がその時期なのでしょう。

 

モノが多すぎると

気持ちも落ち着かない

というのを

何となく感じ初めているのかもしれません。

 

風景が風景でなくなっていく時期

というのは確かにあるような気がします。

 

当たり前だったことに

違和感を感じ始めた時期が

変わっていくチャンス。

 

82歳の母が
また一歩、前に進みました。

 

そのチャレンジを全力で応援したい

と思います。

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オフィス空(義永直巳)
京都府京都市中京区油屋町89
nao.danshari703@gmail.com


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