”聴く時間”が私の想像力を広げてくれる
2026/04/09
毎朝、散歩をしながら
何かしら聴いています。
もともと、聴くことが好きなのです。
ランニングをしていた頃は、
好きなアーティストの音楽を
今は、散歩をしながら
ラジオ番組を聴いたり
オーディブルで小説を聴くことが
多くなりました。
本は「読むもの」だと思っていたけれど、
聴くのも、なかなか良いものです。
ナレーターの声に導かれて、
まるで目の前に情景が浮かんできます。
自分で読むのとはまた違った世界が
広がっていくのです。
そういえば高校生の頃、
深夜ラジオをよく聴いていました。
みんなが寝静まった時間に、
こっそり聴くあの感じ。
あの頃の空気まで、
ふと思い出します。
「聴く」というのは、
ただ情報を受け取るだけではなくて、
気持ちを落ち着かせたり、
想像を広げたり、
自分の内側を
静かに整えてくれるもの
なのかもしれません。
実際、音楽や音声には
いろいろな良い影響があるとも
言われていますが、
それ以上に、
自分がどう感じるかが
一番大切なのだと思います。
聴いていると、
自然と意識が内側に向いていく。
頭の中に映像が浮かんだり、
物語の世界に入り込んだり。
そんな時間も、心地よいものです。
オーディブルを聴いていて、
子どもの頃に、母に本を読んでもらった
夜のことを思い出しました。
声を通して伝わる温もり。
あの安心感は、
今もどこかに残っているのだと思います。
今の時代、
スマホやパソコンで
目を使う時間がとても増えています。
だからこそ、
たまには画面から目を離して、
耳だけで「聴く」時間をつくってみる。
”視覚”を引き算してみると
想像力が増すような
そんな感じがするのです。
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オフィス空(義永直巳)
京都府京都市中京区油屋町89
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