素晴らしい舞台に感動
2026/07/03
今日は新橋演舞場へ
スーパー歌舞伎もののけ姫の初日を観劇に。
きっと良い舞台だと確信していました。
数日前からのYouTubeチャンネルや
前日の舞台稽古の動画をみていると
それが伝わってきたから。
感動のレベルが
予想をはるかに超えていました。
これは、観た人でないと
伝わらないレベルでした。
笑也さんが、お稽古のインタビューで
おっしゃっていた
「基本はね、アナログ。
アナログがいちばん歌舞伎っぽくて
本物っぽく見える。」
この言葉を思い出しながら舞台を観ていました。
実際に観てみると、
「なるほど、こういうことだったのか」
と何度も感じました。
本物を伝えようとしている人たちが
創り上げている舞台でした。
最新の技術を使えば、
もっと簡単に表現できることもあるのでしょう。
それでも、人の身体と知恵で表現する。
その積み重ねが、
舞台に命を吹き込んでいました。
アニメをそのまま模するのではなく
人が演じるという良さを
最大限に表現するために
いろいろな工夫がされていました。
本当に細かいところの演出と演技
衣裳や小道具、大道具も。
音楽の美しさと、この場面でこの音か
というお芝居と音楽の合わせ方。
ツケ打ちさんのツケの音。
全てのスタッフが全力で感動を届けようと
動いているのが伝わってきました。
五感を総動員して感じる舞台でした。
だから、こんなに余韻が
深く残るのかもしれません。
お芝居が終わってからも、
高揚感がなかなか収まりませんでした。
ご一緒した中村瑞恵トレーナーと
夜遅くまで
「良かったね。」
「あの場面が…」
と語り続けていました。
良い舞台というのは、
幕が下りても終わらない。
その余韻まで含めて、
舞台なのだと感じた一日でした。
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