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片道3時間の水やりと母の日常

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片道3時間の水やりと母の日常

片道3時間の水やりと母の日常

2026/07/23

今日は朝から実家へ。

 

母が昨日から入院しているので、
庭の水やりと
メダカの餌やりに行ってきました。

 

片道3時間。

 

実家に着いて庭を見ると、
夏野菜たちは
すっかり萎れていました。

 

プランターの唐辛子に水やり

 

 

この暑さですから、
一日水をもらえないだけでも
こうなってしまうのでしょう。

 

たっぷり水をあげて、
メダカに餌をやり、

父の仏壇に手を合わせて
病院へ向かいました。

 

母の手術は午後3時の予定でしたが、
手術室へ向かったのは4時過ぎ。

 

ICUへ戻ってきたのは
6時半頃でした。

 

その間、
妹とICUの待合で話をしていたので、
思ったよりも時間は早く過ぎました。

 

手術前には不安になったのか、
びっくりするようなことを
言っていた母ですが、

無事に手術は終わりました。

 

明日には一般病棟へ戻り、
食事もできるようになるそうです。

 

ひとまず、安心しました。

 

朝、実家の庭で
萎れた野菜に水をやりながら、

 

母はこうして

毎日水をやっているのだと思うと
たかが水やりとは思えず、

生きている動植物の世話をするのは

大変なことだと気づかされました。

 

メダカに餌をやることも、
庭の草木に水をやることも、

一つひとつは
ほんの小さなことです。

 

けれど、
その小さなことを
誰かが毎日繰り返しているから、

 

花が咲き、野菜がなり

メダカが増えていくのでしょう。

 

母がいない実家に行って、
いつも母がしていることを
少しだけ代わりにしてみて、

 

普段は見えていなかった
母の日常が見えたような気がしました。

 

明日からまた、
少しずつ元気になってくれますように。

 

今日のところは、
無事に手術が終わったことに
ほっとしています。

 

和歌山から帰宅すると

ちょうど祇園祭後祭の宵山が

終わったくらいの時間。

 

今の時間、日和神楽のお囃子が

外から聞こえてきます。

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