初めの一歩は勇気がいります
2026/08/03
先週の金曜日に人間ドックへ行きました。
保険の種別が変わってから
始めての人間ドック。
今回は、胃の検診を胃カメラにしました。
胃カメラは初めてです。
毎年、人間ドックを受けていますが
胃の健診はバリウムを飲む方の
レントゲンでした。
これまで胃の検診で引っかかることもなく
レントゲンで異常を指摘されることもなく
胃カメラを勧められたこともなかったので
レントゲンでいいやと思っていました。
それに、苦しそうな検査だから
わざわざあんなに苦しい検査を
受けなくてもいいかなと
思っていたのでした。
でも、今年は、
胃カメラにしようと決めていました。
それは、少し前に、
以前、一緒にお仕事をしていた
同年代の方が胃がんで亡くなった
という話を聞いたから。
私と同い年か一つ上の方。
発見されてから数ヶ月で亡くなったと。
身近な人がいなくなるというのは
結構衝撃的で、
自分の生き方を振り返る機会になります。
そんなこともあって、
初めて、胃カメラの検査を受けました。
始めての検査だと言うと、
看護師さんがとても丁寧に
説明してくださいました。
検査を担当してくれた先生も
痛かったら遠慮なく言ってください
と言ってくれたので
遠慮なく言いました。
鼻から内視鏡を入れて
食道を通って胃から十二指腸付近まで
見てくれたようです。
空気を入れていたのか
お腹が張ったような感じがしたり
違和感がありましたが、
喉と鼻の麻酔のおかげか
それほど苦しむこともなく
終わりました。
検査の後、先生が説明してくれたのですが、
とても綺麗な粘膜ですと言われました。
一緒に仕事をしていた方が亡くなった
という知らせを聞かなければ、
今年もきっとバリウム検査を
選んでいたと思います。
「まだ大丈夫」
「今年もいいかな」
そう思っていたかもしれません。
でも、一歩踏み出してみると、
思っていたほど苦しくなく、
胃もきれいだと言っていただきました。
安心というのは、
「何も起こらないこと」ではなく、
ちゃんと向き合った先に得られるもの
なのかもしれません。
胃の中も、
なんだか気持ちよさそうでした。
胃の中まで綺麗なのは
断捨離しているからかな?
家の中だけでなく、
身体の中も「今の状態」を知る。
それもまた、
自分と向き合う時間なのだと思いました
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オフィス空(義永直巳)
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