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「目に見えること」も大切かもしれません

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「目に見えること」も大切かもしれません

「目に見えること」も大切かもしれません

2026/07/31

 

そろそろやらなくちゃと思いながら

重い腰がなかなか上がらなかった

デジタル系の資料

 

例えばパソコンに入ってくるメールとか

購入したコンテンツとか。

 

紙ではないけれど

データとして蓄積されていくもの。

 

最近は、迷惑メールなども多くて

メールを開くことすら避けていました。

 

すると、数万通のメールが

メールボックスに溜まってしまって

さすがに、なんとかしなければ

増える一方だということで

重い腰を上げたという訳です。

 

毎日どれくらいのメールが

届いているのかと

数えたみたところ150~200通。

 

1週間放置するだけで

1,200通くらい増えていくのです。

 

1ヶ月で約5,000通、

半年で30,000通です。

 

メールボックスに溜まっていたメールが

30,000通近くになっていました。

 

削除してもなかなか減らず

今週、まとまった時間が取れたので

要らないメールを一掃しました。

 

3時間ずっとメールと格闘して

ようやく5,000通

 

地道な作業です。

まだまだ先は長いけれど、

かなりスッキリしました。

 

中には領収書などが添付されている

メールがあるので

書類と同じように

一つずつ中身を見ながら

精査するという作業をしていました。

 

書類よりもこちらの方が

疲労感が大きい感じがするのは、

紙の文字ではなく、

デジタルの文字を

見続けるからなのかもしれません。

 

思うように進まず、

7月中に完了する予定が、

8月にずれ込みそうですが、

諦めずに、毎日、少しずつでも

削除する作業を続けていこうと思います。

 

例えば、紙の書類が3万枚あったら、

きっと、とっくに何とかしていたと思います。

 

机の上に積み上がり、

棚から溢れ、

嫌でも目に入るから。

 

でも、メール3万通は

パソコンを閉じれば見えません。

 

住空間を圧迫することもないし、

歩く場所が狭くなることもない。

 

だから、ここまで溜められたのでしょう。

 

でも、なくなったわけではないのですよね。

 

見えないところに、

ずっと存在している。

 

メールを開くたびに

「これも整理しなくちゃ」と思う。

 

住空間は圧迫しなくても、

頭のどこかを

少しずつ窮屈にしていたのです。

 

そういえば以前の職場でも、

ペーパーレス化が進む一方で

共用フォルダーはいつもいっぱいでした。

 

紙なら、

「こんなに溜まっている」と

目で見てわかります。

 

デジタルになると、

溜まっていることさえ

意識しなくなる。

 

パソコンを閉じれば

見て見ぬ振りできてしまうんです。

 

目に見えるということは、

邪魔なことばかりではなく、

今の状態を自分に知らせてくれている

ということでもあるのですね。

 

デジタル書類の断捨離をしながら、

「見えること」の意味を

改めて考えています。

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