時を超えて教えられること
2026/07/13
昨日の姫路城のお話の続きから…
昨日は姫路城をガイドツアーで2時間半。
姫路城の魅力を存分に味わいました。
ちょうど午後の暑い時間で
日差しが強くて
集合写真を撮るときには
「早よして~!」
と叫んでいました。
しかし、
1600年という今から400年以上も前に
こんな壮大な建造物を作るという
当時の人の発想と実行力の凄さに
驚くばかり。
お城には、いろいろな仕掛けや工夫が
随所に施されていて、
敵から身を守るために、
精巧に造られていることを知りました。
城というのは戦から当主を守るための
ものなのですね。
天守は、当主を守るための最後の砦
だから、なかなか辿り着けないような
工夫が施されているのだと。
今更ながら、
戦略と戦術を盛り込んだ設計に
すごい人たちだと思いました。
大きな柱が2本、
それに木の枠組みでできた
地下1階、地上6階の建物。
どの階も天井が高く、
太い梁で支えられていました。
驚きの連続でした。
実際にそこに行って
目で見て、風を感じて
その時代に思いを馳せるというのも
悪くないと思いました。
お城に特別な想いが
あるわけではないけれど、
気が遠くなるような作業を
黙々とひたすら完成を目指して
造り続けた人たちの
気力、体力の凄さを感じずには
いられませんでした。
今日はフルートのレッスンでした。
もう何ヶ月も同じ曲を練習していますが
一向に吹けるようにならず。
全然練習していかないから
吹けるようにならないのは
当たり前なのですが、
どこかで「無理だ」と諦めているのだと
気づきました。
ろくに練習もせずに
「無理」と決めつけるのは
どうなんだろうと思い、
今週は、練習の時間をとりました。
やっていくうちに
難しいところも、
少しずつ吹けるようになってきたのです。
そして、今日、フルートのレッスンで
先生から
「もうちょっとやし、できそうやな」
と言ってもらいました。
姫路城を造っていた人たちのように
諦めずにひたすらやり続けるしか
ないのだと思います。
毎日、少しずつでも練習してみよう
という気になりました。
安土・桃山〜江戸時代の人たちから
教えられることもあるものです。
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オフィス空(義永直巳)
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