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お客様用をなくすことは自分を大切にすること

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お客様用をなくすことは自分を大切にすること

お客様用をなくすことは自分を大切にすること

2026/07/11

今日は和歌山での月一講座でした。

 

テーマは「お客様用って要りますか?」

 

今日は、食器、布団、座布団、タオルなど。

お客様用のために置いているモノについて

考えてみました。

 

ところが…

今回、講座に参加された方5人のうち、

お客様用はありませんという方がなんと4人も。

お一人だけお客様用のモノを

備えておられました。

 

和歌山という地域事情を考えると

この講座に参加してくださっている方が

かなり変わっているのかと思いました。

 

元々、お客様用はいらないという方、

断捨離の結果、お客様用を手放した方、

経過は様々ですが、

お客様用は持ってない方が多かったことに

驚きました。

 

お客様用よりも、自分用の方が

良いものを使っているという方も。

 

「そんなん、当たり前やん。

 お客さんなんて滅多にけえへんやろ。

 ええもん使わんでもええやん」

と当たり前のようにおっしゃってました。

 

そんな方もいらっしゃる中で、

 

お客様用を良いものしようという

気持ちの背景にある意識ってどうなのか

考えてみました。

 

お客様をもてなしたい気持ちから

良いモノを使っていただきたいと

なったのでしょう。

 

良いモノなら、

ご自身で使ったら良いのでは?

とお話しすると、

 

一人の受講生さんが

おっしゃっていました。

「割れたら困る」と。

 

見せていただいたお写真には

割れても困らないくらい

たくさんの食器があったので

 

他の受講生さんが、

 

「割ってもらったらいいやん。

 ほかす手間が省ける」

 

とツッコミ、大爆笑。

 

そんなツッコミ合いができるほど

気心が知れた関係になったのだなと

思いました。

 

子どもがまだ小さい頃に

ママ友とお茶会で使っていた

「お客様用」の食器も、

子どもが自立して家を出てしまったら

もう使うこともなくなったようです。

 

時間が止まった食器棚の食器を見直し

自分用に使ったり、処分したりという

作業の中で、

時間が今に戻っていくように思います。

 

ちなみに、

我が家には「お客様用」はありません。

食器は私が普段使っているものを

お客様が来られた時に使っています。

 

お客様も自分も「モノ」という視点では
同等と考えているのかも知れません。

 

 

まず、自分のモノを選び抜くということを

繰り返していくと、

お客様にも、その選び抜いたものを

使っていただくと良いと思えるようになります。

 

それが、最高のおもてなしだと思うのです。

 

社交辞令的な自己犠牲の上のおもてなしは

どこか無理があるような気がします。

 

社交辞令的な
自己犠牲の上のおもてなしではなく、
自分のモノを大切に扱っていると、

自分を大切に思えるようになり、
自ずとお客様も大切に思えてくるものです。

 

そういうことを日常で

大切にしたいですねという

お話をしていました。

 

今回も、話が脱線に次ぐ脱線で

何の話をしているのかわからなくなるくらい

受講生さんたちがよく喋っていました。

 

ランチのサラダも

とても美味しくいただきました。

 

楽しい講座の時間でした。

 

エビとゆで卵の彩りサラダ

 

 

青いマグカップに入ったコーヒーと小皿

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